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学力の地域間格差に人のチカラと最新技術を。人工知能が英語教育にどう貢献できるのかについて講演会を開催します。参加無料

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学力の地域間格差や学校間格差を是正することを目標の一つに掲げ創業した開成教育セミナー(株式会社成学社)。 最も得意とする英語指導に新たにツールを導入。 また授業の時間配分も見直します。 その背景となる学習指導要領の改訂や社会から求められている力、 開成教育セミナーが導入する新ツールの効果について2月10日(日)「開成英語教育講演会 2019」で詳しく解説します。

■学習指導要領の改訂で英語における地域間格差は拡大と予測

学習指導要領改訂実施後、 小学校中学年では「聞くこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」を身につけるための『外国活動』を年35時限ずつ。 高学年になると「読むこと」「書くこと」に慣れ親しみ、 実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身に付けるため、 教科としての『外国語科』を年70時限ずつ学習することになり、 4年間で210時限(約157時間)、 小学校で英語の学習をしていくことになります。 つまり、 中学入学時に全員でアルファベットの書き方から初めていた頃とは大きく異なるわけです。

中学1年、 2学期中間テストあたりで個人差が出始めていた英語。 だいたいこの時期あたりで英語が「好き」なのか、 「得意」なのかはっきりしてきます。 しかし改訂後は、 中学に入学する前にその段階は通り過ぎていることになります。 小学生時代に英語に対し「嫌い」「苦手」というレッテルを貼り付けてしまった場合、 まだまだ、 柔軟な年頃だとはいえ、 軌道修正が難しいことは容易に想像がつきます。 小学校や校区の英語教育に対する温度差が、 そのまま地域間格差となって、 中学生、 そして、 その先の高校生になっても引きずることになると予測することができます。

開成教育セミナーは「学力の地域間格差を是正すること」をミッションとし1982年創業。 そして最も得意とするのは英語教育です。 長年培われた教務力と指導力で、 「育った地域に関わらず、 自分の目的や夢に沿った志望校を選べる学力へ」ステップアップするためのサポートをしてきました。 創業時よりも深刻な地域間格差、 そしてその差はさらに拡大することが予想されますが、 どのような対策をしていくのかを講演でお話いたします。 その内容は、 自学習・家庭学習にも応用できるものになっています。

■大学入試改革でも問われる「英語4技能」、 大切なのはSpeakingの機会確保

「英語の単語や構文を定着させる最も有効な方法は『使う』ことです」と話すのは、 開成教育セミナーの英語責任者 浅井 寅彦。 「実際に教えていて、 『話す』ことは群を抜いて重要だと感じています。 だからこそ授業の中でも、 ペアワークやグループワークの時間を取るようにしているのです」英語で話す機会を全ての生徒に保障し、 英語という一教科だけにとらわれ小さくまとまってしまうのではなく、 いま、 社会が求める「思考力・判断力・表現力」により磨きをかけることのできる主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)ができる環境を整えています。 「英語は、 詰め込みで、 追い込まれて、 悲壮感を漂わせて勉強するものではないのです。 楽しめる環境で、 正しい導きがあればぐんぐん伸びる教科です」と前出の教師。

Speakingに加えて、 開成教育セミナーの伝統「書いて学ぶ」は英語にも応用。 自分の考えを自分の言葉で表現する訓練を英語でも行なっています。 開成教育セミナーで高い「書く力」が身につくことは、 大阪市立中高一貫校の合格者割合が物語っていますが、 本当に生徒自身が「役に立つ力」だなと感じるのは大学入試や、 社会人になったときです。 高校受験のためだけでなく、 社会に出たときに生きる力を中学生のころから身につけるコツや方法も「開成英語教育講演会 2019」で披露します。

■情報技術の力を上手に取り入れ地域間格差をなくす、 それが情報社会

今回の講演会の目玉となるのは、 開成教育セミナーがカリキュラムに取り入れる人工知能搭載コンテンツ「ELST」の紹介。 株式会社サインウェーブ代表取締役 赤池雅光氏をお招きし、 人工知能が英語教育にどう貢献できるのか講演いただきます。 また、 開成教育グループで今後どのようにELSTを活用した英語指導をしていくのかも披露します。 創業時のミッションを達成し続けるために、 うまくテクノロジーをとりいれ、 常に生徒に最高の物を提供したいという思いと、 株式会社サインウェーブ代表取締役 赤池雅光氏の理念が合致。 それぞれの想いと期待できる効果について説明いたします。

 

赤池雅光氏

明治大学を卒業後、 大手生命保険会社や銀行での勤務を経て株式会社サインウェーブを立ち上げる。 独学で「経営」を学び、 世の中を変える技術・AIの魅力に魅せられ、 現在も技術を生かした新しいコンテンツを生み出している。 2019年度から従来型の実用英語技能検定ならびに英検CBT(R)において、 通常採点に加えサインウェーブの自動採点技術を並行的に導入していく予定。
※英検CBT(R)は公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です
※このコンテンツは、 公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、 その他の検討を受けたものではありません。

■イベント概要

イベント名:開成英語教育講演会2019
日時:2月10日(日) 10:30~12:30 (受付開始10:00)
場所:開成梅田ビル2F (大阪市北区中崎西)
対象:小・中学生とその保護者
参加費:無料(事前申込が必要です)
講演内容:
1.新学習指導要領によって、 変わる大学入試
2.人工知能搭載コンテンツ「ELST」について特別講演: 赤池雅光氏
3.開成教育グループ クラス指導の英語教育の取り組み

イベントの詳細・申し込みはこちら
https://www.kaisei-group.co.jp/seminar/event/1088?tm1533

【開成教育セミナーについて】

1.実力ある教師陣 2.学習効率を上げるための教材とシステム 3.的確な学力分析を行うためのテスト、 この三条件を備えた責任ある進学塾として、 一人ひとりの生徒の成績と学力をしっかり鍛え伸ばすことをミッションとし、 より良い指導を提供するための、 教員研修制度や教材、 システムの開発にも注力しています。 また、 小学低学年向けに多彩なコースを設定。 開成ジュニアをはじめ、 根っこの学力を鍛え、 想像力や論理的思考力を身につけることができるコースをたくさん用意しています。

【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】

株式会社成学社/開成教育セミナー
お問合せフォーム: https://www.kaisei-group.co.jp/seminar/request/
TEL:0120-55-0564 (9:00-20:00 日・祝除く)
※取材および本リリースに関するお問い合わせ先は下記の通りです